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国試対策

国試

おはようございます☀

昨日の解答です。

【問題1】

慢性閉塞性肺疾患で正しいのはどれか。

1.1秒率の低下が特徴的である。

2.肺活量の低下が特徴的である。

3.在宅酸素療法の適応にならない。

4.CO2ナルコーシスの場合は高濃度の酸素吸入を行う。

【解答】1

慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、気道や肺がタバコ煙などの有害物質に長期間曝露されることによって発症する。

COPDの患者は閉塞性呼吸機能障害をきたし、1秒率が70%未満に低下する。

肺活量は正常であるが、進行すると低下することもある。

COPDが進行すると、在宅酸素療法の適応となることもある。

COPDの患者に高濃度の酸素吸入を行うと、CO2ナルコーシスを生じる危険があるため、注意が必要。

【問題2】

肺癌について正しいのはどれか。

1.腺癌は小細胞癌より多い。

2.女性の肺癌は扁平上皮癌が多い。

3.腺癌は肺門部の太い気管支に好発する。

4.扁平上皮癌の腫瘍マーカーとしてCEAが用いられる。

【解答】1

肺癌の分類

・小細胞癌(15%)

・非小細胞癌:腺癌(50%)、扁平上皮癌(30%)、大細胞癌(5%)

小細胞癌と扁平上皮癌は、喫煙と特に関連が深く、中枢気道に生じやすい。

腫瘍マーカーは、扁平上皮癌ではシフラ(CYFRA)・SCC高原、小細胞癌では神経特異的エノラーゼ(NSE)・ProGRPが用いられる。

 

どうでしたか??

では、また来週出題しますね!!

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